フィットバランス療術学院の新着情報などをお伝えします。
2010年1/19(火)21(木)23(土)、日本セルフメディカル 東京営業所所長の石塚健人氏による 電位治療器に関しての特別講義が開催されました。
電位治療器は学院の集客システムで活用している機械であり、厚生労働省から頭痛や肩こり、慢性便秘、不眠症などの改善効果の承認がおりています。
無料宣伝会場では全国各地で常時1000会場、合計1500会場(年間約20万人~30万人の方が体験している)開催されているなど電位治療器の需要は非常に高く、当学院では厚生労働省認可の医療機器である、医家向け専用、一般未販売のミラクルウェーブ13000(日本理学手技療法協会専用モデル特殊電子治療器)を集客システムとして活用をしています。
今回の講義では、「電位治療器をお店に置いたからといって、集客はできない」という冒頭から始まり、【電位治療器業界を正しく理解する】【治療院における電位治療器の役割を正しく理解する】【一般用モデルと治療院用モデルの違い】をテーマにした内容で学院の集客システムを120%活かしていくための商品知識や実践話法の伝授をしていただきました。
《参加された生徒さんの感想》
「ミラクルウェーブ13000の位置付けがよくわかりました!」
「一般家庭用の電位治療器との差別化がわかりました!」
「ただ機械を治療院に導入しただけでは集客できない理由が分りました!」
「今スグ欲しくなりました!」
「説明が非常にわかりやすく、理解度が高まりました!」
「『ミラクルウェーブ13000療法』=『お客さま満足』という意味を落とし込めました!」
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