フィットバランス療術学院で学ぶ、一流のカイロプラクティックとは?
カイロプラクティックは米国が発祥とされ、100年以上の間に進歩発展した優れた治療技術です。
フィットバランス療術学院 吉田学院長も、多数のカイロプラクティックのテクニックを学び、施術に活かしてきました。
カイロプラクティックの始まりは、1895年、米国のアイオワ州の電磁治療家であったダニエル・デビッド・パーマー氏が、雑役夫の脊椎(背骨の骨)を押し込んで聴力を復活させたことだと言われています。 雑役夫ハービー・リラードは幼少のころ突然聴力を失い、その後17年間耳が聞こえない状態でしたが、ダニエル・パーマー氏が脊柱(背骨)の異常な盛り上がりを元の位置に戻すよう手で押し込んだところ、リラードの聴力は一瞬にしてよみがえったそうです。 |
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この経験をヒントに、脊柱や骨盤を調整する治療法として発達した技術がカイロプラクティックなのです。カイロプラクティックという言葉の語源はギリシャ語で、カイロが「手」、プラクティックが「技術」、つまり「手技」という意味です。 ダニエル・デビッド・パーマー氏から始まったカイロプラクティックは、パーマー・カレッジ(後のパーマー・カイロ大学)、ナショナル・カレッジなどで広められ、今や世界60ヶ国以上で行われている治療法となっています。 アメリカやスイス、スウェーデンなどでは法制化されています。 |
D・D・パーマー |
このため、関節をすごいスピードで動かす手技(「ボキボキ」と音が鳴るイメージの手技)だけでなく、時間をかけて矯正を行うものや神経の働きを改善するための道具や呼吸・眼球運動などを行うカイロの治療システムもあります。 つまりカイロプラクティックは |
特定の疾患に対しての治療法というよりも、全身の自然治癒力が高まり、肩・腰などといった筋肉・骨格系の辛さはもちろん、心臓、胃腸の不調婦人系の疾患、各種アレルギーなど、幅広い症状が改善されるという例があります。
そして一つ一つの関節を細かく診て、矯正していくことができる技術体系です。
これらがカイロプラクティックの強みと言えるでしょう。
ただ反面、骨格・関節の矯正は慎重かつ適切に行う必要があるため、未熟なカイロプラクターでは事故が起こる危険性があることや適切な矯正ができた場合でも、必ずその場で辛さが軽減するとはいえないこと、そして患者さんから「ボキボキされるのが怖い」と言われることも多いといった技術上、臨床上の弱みもあります。
この強みを活かし弱みを補完できたときに
より多くの患者さんに貢献できるのではないでしょうか。
フィットバランス療術学院では、
DVD8枚の教材と授業の中でしっかりと学べるとともに、 |
カイロプラクティックの弱みを完璧に補完する美手【vitsyu】ヴィッシュという技術を受講生の皆さんにお伝えしています。 美手【vitsyu】ヴィッシュとは、ココロとカラダに働きかける強力で繊細なエネルギー療法で、即効性と安全性を兼ね備え、内科医や歯科医の先生も学ばれています。 |
フィットバランス療術学院では、カイロプラクティックの学校の卒業生、そしてカイロプラクティックの治療家が多数学んでいます。カイロプラクティックを身につけながら、なぜ彼らがこの学院に入学したのかを3名の方に聞いてみました。
3名の方たちのように、複数の技術を併せ持ち、あらゆる患者さんの要望を満たすことができたとき、治療家としての可能性が無限に広がっていきます。
臨床の場で使えるカイロプラクティックの技術、そしてその効果をよりパワーアップさせることができる美手【vitsyu】ヴィッシュを学び、
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