カラダとココロ、両方の調和を目指すセラピスト養成校である本学院は、その名称に「フィット」や「バランス」という言葉を用いることで、カラダとココロが共に健やかで穏やかな状態でいることの大切さを唱えてきました。
またそれと同時に、一経営者として欠かせない知識や考え方、独自の集客方法を受講生の方々に伝え続けてきました。今年創立５周年を迎え、今後ますます需要が多くなると予想される、カラダとココロをケアする専門家。さらには、時代に左右されず安定した集客のできる経営者育成をめざします。
本学院は都内の中心部である港区南青山に位置し、最寄の駅からは徒歩５分。東京駅や新宿、渋谷などの主要な駅からのアクセスも大変便利です。遠方から飛行機、電車、夜行バスを用いて通学される方も心配いりません。
周辺には日本を代表する企業の本社ビルが数多く建ち並んでいる傍ら、ドラマの撮影などで度々登場する長さ３００メートルの銀杏並木をはじめとする明治神宮外苑が近くにあり、緑もたいへん豊かな場所です。
本学院は大通りから一本奥まった閑静な住宅街の中にあり、大都会の中にあって洗練された雰囲気で感性を磨きつつも、静かな環境でじっくりと学んでいただくことが可能です。
昨今の日本を取り巻く経済状況の悪化で、一般企業の雇用状況も悪化しており、手に職をと考える人たちが大変増えつつあるのが現状です。
柔道整復師やはり師、灸師、あんまマッサージ指圧師などの国家資格取得を考えると約５００万円といわれる高額な学費や、３年間の通学、資格取得後も実際の臨床現場に出て経験を積む修業期間など、独り立ちしてやっていけるようになるまでには非常に高いハードルが待ち受けています。
それでも年々、国家資格取得を目指し専門学校への入学者は増え続けており今後ますます市場では治療院が飽和状態になっていくといわれており、開業はしたけれども、集客できず治療院をたたまざるをえない状況があちこちで起こっています。
しかし、体や心の不調を訴える人が増え、生活習慣からくる長年の痛みで苦しんでいる人は増えており、手技療法の需要は決して少なくありません。
そんな中で、患者様から選ばれる治療院、セラピストになっていくために、患者様の目の前でしっかりと結果の出せる（痛みの取れる）技術を習得し、正しい知識と、心温まるホスピタリティー精神、さらには圧倒的に集客する方法を身につけることも忘れてはいけません。
本学院の【プレミアム本科】では受講回数に関する制限は一切ありません。ですので集中して学ぶことができ、短期間で技術を習得するのに適しています。また、同じ内容の授業を何度でも受講できることで、基本的な技術から高度な技術まで確実に習得することができるようになります。
また実際に開業してからも、メール、ＦＡＸ、電話での質問に対してはもちろん、直接学院にお越しいただいて対面でご質問（要事前予約）いただくこともすべて無料で可能です。
いきなり開業は不安だと感じられる方には就職先のご紹介やインターン制度もご用意しております。全国に広がる本学院卒業生のネットワークを活かし、就職活動をサポートいたします。また、実技試験に合格する前からの直営店インターン制度（任意）により、実際に施術に携わるようになる前から、治療院運営の中身を実際の現場で学んでいただくこともできます。
もちろん、実技試験に合格した後は、本物の患者様に対して施術していただくことも可能です。技術レベルが高く、やる気がある方には直営店での施術スタッフとして正式採用することもございます。
本学院卒業生の開業後成功率（黒字経営率）は９４％を超えています。これも本学院が技術の習得だけを目的としたスクールではなく、経営や集客、マーケティング、さらには人間性の向上にいたるまでを伝えているスクールならではです。カラダとココロの関係性だけでなく、カラダとアタマ、ココロとアタマ、そして人と人との良好な関係を築くことは、治療家として仕事の面での成功だけでなく、人生そのものを幸せで豊かなものへと導いてくれる
ものと強く信じています。
本学院の授業を担当する講師は全員が、実際の患者様と接し、一緒に考え、一緒に泣き、一緒に笑い、一緒に喜んだ、豊富な現場経験と豊かな感性を持つ人間味溢れる講師陣です。
本学院に入学する意味は、自らの夢を大きく育て上げ、実現すること。さらには地域社会に貢献すること。学院生の夢実現のため、本学院はスタッフ一同全力を挙げて応援させていただくことをお約束いたします。
いつでも、何度でもご参加できます!!
保護者の方もご一緒にオープンスクール/体験授業へいらしてみませんか。
フィットバランス療術学院の特長、カリキュラム、教材、学費についてなど丁寧にご説明いたします。またオリジナル技術『美手【Vitsyu】ヴィッシュ』の施術体験（有料。10分/1,500円）も受けられますので、ぜひ一度お越しください。
